慶應通信生の苦悩
2009年1月28日水曜日
長い長い殺人
宮部みゆきの作品、映画化されて有名だと思う。
私は映画は見ていない。
でも、独特の視点で書かれていて好きな作品。
誰も肌身離さず、持っている財布が懐から持ち主を解説してくれる。
なので、普通の作品と呼んでいても、自分から見える視点が違うwindowな気がする。
殺人が巧妙である。
しかし、ここの主人を持つ財布が交わる事ながなく。。。中々、、、交わらない線。
全てが交わった時のすっきり感。
私は、ちょっと捻ったこのサスペンスが好きです。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿